最初からローターが!
電池が!
面白い始まりだったわー。
電池のパックがあんなにすんなりと開くなんて…ジェラシー(笑)
シャワーを浴びてのベッド…
淫具で私をイタズラする貴方の分身は、もうすでに弾けてしまいそう…
胸の突起に振動が触れた瞬間から全身に広がる快感…
その快感は蜜壺の奥を疼かせて欲求を深くする…
秘部の敏感な突起を優しく振動する淫具が募った欲求を解放したそばでまた違う欲求を膨らませる…
小さな振動に焦らされる様でいながら、ゆっくりと快感を昇めて…
いつしかその快感に夢中になる…
導かれた後の気怠い身体を起こし貴方を襲う…
硬い分身を口に含むと聞こえる貴方の快感の声が更に私を興奮させて…
我慢の利かなくなった貴方が果てていく…
ふふふ
賢者タイム(笑)
それほど無口にもならなかったし普通にお話ししてたね。
頑張った2回戦!
おお!
自分が親元を離れた時…
深いわ…
涙ちょちょ切れるわ…
"ピョコ"のお誘いありがとう
またね。
ちかこ