昼間の休憩をとっていた。
知らない男がじっとこちらを見ている。
近づいてきて声をかけてきた。
男:こんにちは
あやな:あ、どうも
男:藤咲あやなさんですよね？
あやな:！？…っちっ！違います！
男:どう見てもあやなさんですよ。
いやらしい日記いつも見てます。こんなところでお会いできるとは〜
あやな:だから人違いです！！！
その場を立ち去ろうとするが、男に腕を捕まれ乱暴に引き寄せられた。
男:あの写真このあたりにばら撒くぞ、いいのか？
あやな:・・・辞めてください
男:じゃあここで乳を出せ
あやな:え、、こんなとこでムリです。。
男:いいから出せよ。見てもらいたいんだろ
あやな:・・・これで許してください。。
男:こんなところで乳出して、やっぱりホンモノの淫乱女だな。
男はそのままあやなの胸を激しく鷲掴みにしてもみはじめた。
あやなは悔しさと恥ずかしさで涙が溢れてきた。
同時にアソコがじっとりと濡れているのを感じた。。
.
.
.
.
※この物語はフィクションです。
笑笑笑
書き始めたら、めっちゃスラスラ出てくる♡
長くなりそうなので、おわり。
稚拙な文章は許してね\(//∇//)\
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【ライン＠でお気軽に♪】
個別メッセージも可能ですので、
お気軽にお問い合わせ下さいませ♪
【24時間いつでもご連絡が可能】
LINE＠からのご予約、
お問い合わせも可能です。
皆様のご都合の宜しい時間帯に
ご連絡下さいませ♪
【五十路マダムエクスプレス横浜店】
ご予約番号
045-334-8150