こんばんは*
本日 深夜1時まで
お誘いお待ちしてます*
( *・ω・)ノ
『王子か、騎士か』
どちらかを選ぶとしたら
私は、騎士を選ぶ
傍で全身全霊で守ってくれるから
騎士は負傷しながらも息を切らして、
「後詰めが迫っています!こちらに逃げましょう!」
騎士に手を引かれ、鬱蒼とした森の中をひた走る
やがて人気のない小屋で、負傷した騎士の手当をしながら、私は覚悟を決めて言い放つ
「私を庇いながら逃げ続けるには限界があるわ。もう私のことは捨て置きなさい」
すると騎士は私の手を取り静かに、しかし光を宿したその目を真っ直ぐにこちらへ向けて、言葉を紡ぐ
「度重なる非礼をお赦し下さい。
私はいえ、僕はずっとあなたのことをお慕い申し上げておりました。
あなたが死ぬ時は、そこが僕の死に場所です。
だからこの命が尽きるまで、永遠にあなたの騎士でいたい
どうか、お傍で守らせてくれませんか?」
「ナイト!」
エンダアアアアアアイヤ~*
( ;∀;)
うん、やっぱり、
立場的に国を守らんとする王子より、
お付きである私だけを守れる騎士よね*
分かりやすく言うと、
リンクのような*
ゲームやりすぎ・アニメ好きを拗らせるとこうなるという一例*
v(・∀・*)
ではまた*