身体のパーツでは足や尻よりも、何故か目をよく褒められる。
"何故か"というのも、私の目は特段大きくもなければおうとつも浅いため寧ろコンプレックスの類ではあったが、コンタクトの有無,化粧の良し悪しすら関係が無いようで
捕われる,動けなくなる/吸い込まれそうな/美しい
等の形容を主としてお褒めいただくのだから
また不思議(摩訶不思議)である。
昨晩に至っては「もののけ姫の鹿の目,シシ神に似ている/神秘的」
との言葉を受け
最早人ですらないものの
その表現の素晴らしさに打ち震え、4周回って嬉しかった。